ビジネス手帳のおすすめ:ミドリ フラットダイアリー (A4サイズのマンスリー手帳)

A4サイズのマンスリータイプのビジネス手帳。丸1年愛用してみたところ、使い勝手が良かったので、今後も引き続き使用する予定。

記入欄が広く、正方形型のポストイットを5〜6枚貼っても支障をきたさないため、毎日たくさんメモをとりたい方におすすめ。

◾️ミドリ フラットダイアリー 手帳の説明

「ミドリ フラットダイアリー マンスリー手帳」(A4サイズ)を開き、正面から全体像を撮影した写真。11月のページが見開きで写っている。左ページの左側に罫線の引かれたメモ欄があり、中央に1日1マスのマンスリー欄が写っている。背景は灰色カーペット。

↑ ミドリ フラットダイアリー(A4) 見開き

中に入れる手帳のリフィルの2017年版は、2016年10月から2018年1月までが用意されていた。リフィルのサイズは、縦30cm×横21cmで、1ページがA4サイズ。

手帳カバーは白で、サイズは縦31.5cm×横 22cm×厚さ1.2cm。
カバーは硬いプラスチックの材質でできており、表面にごく細かい凹凸がある。カバーの上に紙を乗せてボールペンで走り書きしても、ペンが滑らない仕組みになっている。
また、カバーがしっかりしているので、A4用紙を折らずに挟んで持ち歩くことができる。

「ミドリ フラットダイアリー マンスリー手帳」(A4サイズ)の手帳カバーを、カバーから10cmくらい離れて撮影した写真。カバーの背表紙が見えており、カバーは白色。カバーの表面に細かい凹凸があるのが見える。

↑ カバー表面の拡大図。表面に細かな凹凸がある。

中身の見えるクリアポケットが、手帳カバー表表紙の裏側に1つ、裏表紙の裏に1つついている。

「ミドリ フラットダイアリー マンスリー手帳」(A4サイズ)の手帳カバー表表紙の裏を、正面から撮影した写真。透明な大きなポケットが1つ写っている。ポケットの下部に切れ込みが入っており、スターバックスのカードが挟まっている。

↑ カバー表表紙の裏側。透明ポケットにA5サイズのチラシとスタバカードを入れると、こんな感じ

「ミドリ フラットダイアリー マンスリー手帳」(A4サイズ)の手帳カバー裏表紙の裏側を、正面から撮影した写真。裏表紙は黒色。ポケットは透明で、右上から左下にかけて口が開いており、A5サイズのチラシが1枚入れられている。向かって左側には手帳のリフィルが入っている。

↑ 手帳カバーの裏表紙の裏。透明なポケットが1つついている。

■ミドリ フラットダイアリー 手帳を使用した感想

・1マスが大きく、たくさん書ける

「ミドリ フラットダイアリー マンスリー手帳」(A4サイズ)のマンスリーページを拡大し、斜め左下から撮影した写真。1ますに1日分が記入できるようになっており、どのマスにも薄く罫線が印刷されている。

↑ 手帳のマンスリーページの拡大図。薄く罫線が引かれており、字が真っ直ぐ書ける。

私は自他ともに認めるメモ魔である。仕事で使うビジネス手帳は、見開き2ページでひと月分が見渡せるマンスリータイプが最も便利だと感じているが、無印良品やロフトではA5サイズかB5サイズのマンスリー手帳しかなく、A4サイズは売られていなかった。

2年ほどB5サイズのマンスリー手帳で我慢したが、1日5行も書くとその日の欄がいっぱいになってしまい、1日の終わりにその日あった幸せな出来事をメモすることさえできなくなってしまう。
腹が立って、エクセルでA4サイズの手帳もどきを自作したこともあったが、素人が仕事の片手間で作ったものでは利便性に欠け、会議などで人前に出す際に見栄えも悪かった。

仕方なく本腰を入れて探し回り、ようやく見つけたのがこちらの手帳だった。念願のA4見開きマンスリータイプのビジネス手帳である。

書いても書いても余白があるというのは、ささやかかな幸せに浸らせてくれる。何でも書け、何でも残せるというのは、シンプルなことだが、やはり嬉しい。

「ミドリ フラットダイアリー マンスリー手帳」(A4サイズ)の手帳カバーの裏。カバー裏側は黒。カバーの厚みを調整できるようになっている。

↑ 手帳カバー(裏)。カバーは厚みが調節できるようになっているので、30枚綴りのプレゼン資料なども挟める。

・手帳で考えを深め、予定へと落とし込む

以前の手帳では必要最低限の予定を書き込むだけだったが、A4サイズのビジネス手帳であれば、余白に徒然なるままに思考を書き留め、空いた時間にその思考をより深めて整理し、思考から結論に至るまでの跡を残せるようになった。

思考の結果辿り着いた結論は、そのまま手帳で月単位・週単位・日単位の予定に落とし込み、実行へと移すことができる。思考⇔計画⇔行動(所謂Plan-Do-See)が、手帳という紙の上でゆるやかに結びつくようになった。

仕事の進め方から家事の悩みまで、考えたいことをメモしておいては、空いた時間に思考を始め、解決に結び付けている。

・付箋がたくさん貼れる

付箋(ポストイット)も貼り放題。縦7.5cm×横7.5cmという大きめのブロックタイプの付箋を愛用しているが、この手帳は左ページの3分の1がメモ欄になっており、7.5cm×7.5cmの付箋が丁度収まる。このメモ欄に付箋4〜5枚が楽に貼れてしまうので、突然かかってきた電話のメモも、困ることなくとれる。

「ミドリ フラットダイアリー マンスリー手帳」(A4サイズ)のページに正方形のポストイットを貼り、正面から撮影した写真。付箋紙はあざやかな黄色で、文字は何も書かれていない。

↑ ポストイットを貼った図。縦に数枚貼れる。

・カバーが汚れない

以前、紙表紙のビジネス手帳を使っていた時は、2~3ヶ月で手帳の表紙がぼろぼろになり、1年近く経つと表紙と中身がちぎれてしまった。フラットダイアリーの手帳カバーは、白いのに1年使っても汚れさえせず、きちんと中の紙を守ってくれている。

「ミドリ フラットダイアリー マンスリー手帳」(A4サイズ)の手帳カバーを正面から撮影した写真。カバーはプラスチックのような材質でできており、色は白。カバーに汚れやシミは見受けられない。

↑ 手帳カバー。丸1年使った後もこの白さ。

スタイリッシュな白にするか、汚れの目立たない黒にするか、購入時に手帳カバーの色はかなり迷ったが、白にして正解だった。

◾︎ A4マンスリー手帳のおすすめの使い方

自分が普段使っている方法を少しシェア。

・1日のマス目の部分

上3行を仕事に、下2行をプライベートに使う。

仕事の欄とプライベートの欄を分けてしまうと、仕事とプライベートのバランスが崩れた時に、下2行がスカスカになるので気付きやすい(笑)
気付いたら、その場で1~2週間先に半日休み・丸1日休みを確保し、友人や家族と話す予定を入れたり、自宅で趣味の時間を取ったりして、ワークライフバランスを適正に保つよう心掛けている。

・マンスリーカレンダーのページ

2017年と2018年のマンスリーカレンダー。

マンスリーカレンダーのページで、自分の掲げた夢や目標に向かい努力できた日には◯、不十分だった日には×を記入すると、自分がどのくらい、自分の夢や理想に向かって行動出来ているかが把握できるようになる。
シンプルでわかりやすく続けやすいので、おすすめ。

・その他

手帳がこれほど大きいと、仕事中に手帳を広げ、プライベートの計画や予定を立てていても、ほぼ気付かれない(笑) 長時間労働等でプライベートの時間が取りにくい時には、ちょっとおすすめ。



■A4マンスリー手帳を使用する上での注意

・カバーの表表紙の裏にあるポケットの、底が抜けた

使用を開始して9ヶ月程で、内ポケットの一つが壊れてしまった。A4サイズの紙を頻繁に出し入れしたのが悪かったようだ。
セロテープで底を止めればまた使えるのだが、人目につきやすい箇所なので、見栄えは少々気になる。また、1年で取り替えるリフィルとは違い、カバーは何年も使い続けるものなので、少ししょんぼりした。

・カバーが女性にはやや重い

ハードカバーが重く、手帳を開く回数は少し減った。以前の手帳は表紙が厚紙というお粗末さだったので、表紙は半年でぼろぼろになったが、軽さや機動性では優っていた。